環境や科学のニュースに一言

2011年05月28日

日本近海の放射能汚染

国際環境保護団体なるもの自体がフェアな存在であるかはさておき、日本という国や東電という会社が調べたがらなかったり、公表したがらなかったりすることを勝手に調査し公表する点は評価できる。その結果は時に人々の希望を失わせるものであるけれど、真実を知らせようともしないボディガードつきの連中よりはずっとまし。



先日のG8で日本の首相は約1000万戸の屋根に太陽光発電のパネルを設置することを公表した。クリーンなエネルギーを国のエネルギー政策の中心に据えることはとても良いことだ。ソーラーパネルをより多くの家庭、企業などに設置し電力を確保することは、私たちも真剣に考えるべきことだ。日照時間の長い地域は率先して自治体レベルでも、民間レベルでも取り組んでいくべきだろう。残念ながら地方では補助金を捻出することは難しい。より分かりやすいシステム、効率のよい発電システムを開発することで、より価格の低いソーラー発電の仕組みができることを望みたい。

とはいえ、当初このことは演説の草案にはなかったというではないか。思いつきのようなことを国際会議でよく言えたものだ。国内での信頼を失い、首相としては明日をもしれない人間が、各国首脳の集う場で思いつきによる言葉を発してはならない。

そもそも、新エネルギー構想を語る前に、福島原発の事故に端を発する放射能漏れ、放射線による汚染の問題をいかに、いつまでに解決するかを明確にし、国、国民がとるべき(あるいはとっている)行動、規制などを明らかにしなければならない。

考えてみて欲しい。原発の事故が発生してからも、あなたは雨に濡れて歩いてはいないか?スーパーに売っている刺身をその産地を確かめることなく食べてはいないか?本当のことを知らされなければ私たちは今まで通りに生活をするのだ。それは便利だ。なにも変化することなく暮らせるのだからね。

しかし、事故当時に福島原発の近くにいた人の話しがあるサイトで公表された。その内容はとてもショッキングで、絶望を感じるに十分なものだ。読んでみて欲しい。
http://www.qetic.jp/blog/pbr/?p=3652
posted by kenjie at 20:06| Comment(7) | TrackBack(0) | 原発 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月23日

アイスランドで火山噴火

やけに地球が活発に活動をしているように感じてしまいます。
アイスランドで再び火山が噴火しグリーンランドの空域が閉鎖されました。



火山灰の拡散する範囲、噴火が継続する期間によってはヨーロッパの経済に与える影響も少なくはないでしょう。アイスランドでは20101年4月にも火山の噴火があり、その際には25カ国で空港が閉鎖される事態になりました。今回はそこまでの規模にはならないという楽観的な見方もありますが余談を許しませんね。


日本では大地震が、アメリカでは大竜巻が、北極近くでは火山の噴火が。地球という星にとってみれば通常通りの営みですが、私たち小さな人間にとってはとても大変な事になってしまう。そして私たち人間は、地球のくしゃみによって被害を大きくしてしまう様々なものを自らつくってしまったのです。それは原発だったり、他の何かだったり。私たちは今、考えています。どの方向に進むべきなのかを考えています。今度ばかりは間違えちゃいけないでしょう。電力をはじめとするエネルギーのことが一番身近で、生活に影響が大きい。

太陽光発電も選択肢の一つです。
複数の販売会社から一度に見積もりをとれるサイトを有効に使いましょう。
太陽光発電の価格見積もりサイトを比較しています。
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2010年10月17日

温暖化は止まらない



たった一夏で北極圏を1周できるのは、もはや幸運ではないようです。記事の中には達成の喜びにバンザイをする乗員の姿がありますが、その心は果たして笑っているのか?むしろ恐怖に襲われているのではないでしょうか?記事を読んで私自身が感じたのが恐怖ですからね。北極の氷が溶けて、世界の海に流れ出せばその影響は計り知れません。世界中の多くの人がそのことを知っているのに、温暖化は止まらない。もはや手遅れとも言われています。自身の生活を顧みれば、パソコン、テレビ、証明、冷蔵庫。夏や冬にはエアコンをフル稼働。熱と二酸化炭素を吐き出しまくっている事実。温暖化はゆっくりとした自殺。それさえもみんな分かっているのに、やっぱり温暖化は止まらない。
タグ:北極 温暖化
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2007年12月30日

ピラミッドで浸水とは?

無知な私には、何?意味わからん!という記事が目に付きました。エジプトのピラミッドといえば砂漠の中の古代遺跡。浸水などというものとは無縁なのでは?と思っていました。そう思ってた方多いんじゃありません?そのピラミッドが浸水被害にあっている、スフィンクスも危ないのだそうです。遠くを見つめてたたずむスフィンクスが危ない!これは一大事ではないですか。

浸水の原因は地下水位の上昇なのだとか。地下水位はスフィンクスの下でも4mまで迫っている上、塩分を含んでいるために遺跡の破壊を進行させてしまう危険が大きいのだそうです。地下水位の上昇の原因は記事で確認してみてくださいね。(iza)
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/natnews/topics/112935

海水の上昇で国が水没してしまいそうになったり、地下水位の上昇で貴重な古代遺跡が破壊の危機に瀕してしまったり、これはすべて人間自身の仕業。どこまで私達は大切なものを自分達の手によって失い続けるのでしょうか。
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自然災害が増えている原因は?



確かに自然災害が増えていますよね。増えているだけではなくて、一度の災害で大きな被害が出やすくなっているような気がします。自然からのしっぺ返しを食らっているのですね。環境を破壊してきたのはほかならぬ人間。先進国といわれている国の人間達。先進国も自然災害によって大きな被害を被っています。これは因果応報。受け入れるしかないものでしょう。しかし、発展途上国に災害が起こったときはどのように考えればいいのでしょう。異常気象の原因を作ってきたのは彼らではないのに、彼らは自然災害によって甚大な被害を受けることが多い。自然を壊すことは比較的簡単。そして決して元通りにはなりません。人間はこれ以上便利になる必要があるのだろうか?
posted by kenjie at 18:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月28日

オーストラリアは鯨を獲るなと言うけれど。



オーストラリアは日本の捕鯨に大反対です。
人間と同じ哺乳類である鯨を捕らえて、殺して、食らう、などということは許されん!ということなのでしょう。先日は首相までが調査捕鯨が行われる海域に軍艦を派遣するなどというコメントを発表しましたよね。この世界的な流れ、これに反し続けるのもなかなか難しいものがあると思います。しかしながら、捕鯨というのは捕鯨に携わる人々にとっては生活そのものなわけですから、ただただ、ダメダメと言われても困るわけです。じゃあ牛はどうなんだ?豚はどうなんだ?あんたらワニまで食ってんじゃないか?カンガルーの肉を出すレストランだってあるじゃないか?と揚げ足を取るような話にもなってしまうのです。難しい...。そして鯨の肉は、、旨い..。

ご家庭からでも取り寄せできます。お試しくだされ。
捕鯨賛成派になること請け合い。

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2007年12月26日

Google派、docomoユーザーに朗報



グーグルとドコモが提携するのは喜ばしいこと。
検索エンジンの日本でのシェアはヤフーに遅れをとっているグーグルだけど、私は断然グーグル派。しかも携帯電話はドコモ。

ドコモのiモードでグーグル検索やGメールが使えるようになるのは、
とても便利です。といっても、もう使ってますけどね。

お願いしたいのは、ヤフーメールみたいにiアプリを提供してくれること。あれって意外に便利です。グーグルさん、ドコモさんお願いしますね。

せっかくGメールが使えるならば、使いこなしたいですよね。
Gメールの使い方がわかる本

タグ:google DoCoMo
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2007年10月09日

雪虫が季節を運んでくるのか?

雪虫が飛来すると初雪。
ウェザーニュースがこれの真偽を検証するというニュース。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071009-00000006-zdn_m-mobi

面白いですねえ、こういうことをホントに検証してしまうことが素晴らしいです。こういう試みから大きな発見があるのかもしれません。

ウェザーニュースは私も利用しています。
利用者参加型の天気予報サービスです。台風や大雪のときなどは全国の利用者から現場レポートが送られてきて臨場感たっぷりに気象状況を知ることができます。とてもユニークな天気予報ですよ。

今回の雪虫の検証も、北海道の携帯ユーザーの協力で実施されるようです。自分も北海道に住んでいたなら参加したいですね。雪虫は晩秋になると北海道に大量に飛来する姿が観測されるのだそうです。そしてその1週間後に初雪が降ると言われているんだそうですよ。

なんか素敵な話です。物語になりそうなお話。
あまり科学的につっこんで検証しないで欲しい気もしますね。
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2007年10月07日

環境に関する世論調査



環境問題に対する関心が高まっているのは、誰の目にも明らかで世論調査をするまでもない。内閣府が世論調査を行うということは、それをなんらかの政治的活動の材料にされるということもまた、言うまでもない。それが嫌ならば国民が結託して政府主導の世論調査などには、まともに答えないことが一番。政府は正確な世論の把握をすることができなくなるだろう。それが良い国であるかは別として。


考えるべきは純粋に環境。一口に環境問題と言っても、中央と地方では考え方、感じ方に大きな差異があることを意識しなければならないと思う。地方では、環境を壊しているのは中央資本や国そのものという意識があることをご存知だろうか?中央資本は中央の生活を豊かにするために地方活性化の旗印の下、地方の環境を破壊している。そういう考え方が当然にある。そして中央政府はそれを後押しし、情けない地方行政は札束に頬をはたかれ尻尾を振って、迎え入れている。これが現実であり、または大きな誤解である。しかし考え方としては確実にある。このバランスを考えないで地方開発を進めると数人の命は飛んでしまう。表面化するものとしないものとがあるにせよ、確実に。

タグ:環境 環境税
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2007年09月19日

ペルー、隕石と有毒ガスの因果関係は?



隕石というものには妙にひき付けられてしまいます。
隕石そのものが、地球の引力によって落下するものであるから、
というわけでもないのでしょうが.....

そんな小話みたいな語りはどうでも良いのですが、
ペルーーでは隕石によるものと思われるクレーターから
有毒ガスが発生して付近住民の体調に悪影響を与えています。

はたして、有毒ガスが隕石そのものに起因しているのか、
落下した場所がもともと潜在的に持っていた成分なのか、
ニュースからはそれを知ることはできません。

しかし、原因の特定がなければ、
この悪影響への対処法が明らかにはならないのですから、
早急な対応が望まれますね。


posted by kenjie at 22:29| Comment(0) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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